2026/10/26 11:49

朝晩の空気がひんやりしてくると、温かいお湯がうれしい季節になります。とはいえ「今日は湯船にお湯を張るのは面倒」「シャワーだけで済ませたい」という日もありますよね。

そんな日に取り入れやすいのが、足だけをお湯にひたす「足湯(フットバス)」です。用意するものは洗面器かバケツ、お湯、そしてお好みでバスソルト。ソファに座ったまま、本を読みながらでも楽しめます。

この記事では、おうちでの足湯のやり方を、道具の選び方から温度・時間の目安、バスソルトの入れ方、片づけと注意点まで順番にご紹介します。

■足湯(フットバス)とは

足湯は、くるぶしからふくらはぎの下あたりまでを温かいお湯にひたす入浴方法です。温泉地では屋外の足湯スポットもおなじみですが、家庭では洗面器やバケツ、市販のフットバス用容器で手軽に楽しめます。

服を脱がずにできる、髪が濡れない、お湯の量が少なくて済む、という気軽さが足湯のよいところです。お風呂上がりのように体全体を拭く必要もないので、すき間時間にも取り入れやすい方法です。

■用意するもの

【容器】
足首まで、できればふくらはぎの下までお湯が届く深さのものが使いやすいです。
・大きめの洗面器:手軽ですが、深さは浅めです
・バケツ:深さがあり、お湯が冷めにくいのが利点です
・フットバス専用の容器:足をのせやすい形のものが多く、ヒーター付きの製品もあります

塩を入れる場合は、金属製の容器は避け、プラスチックやホーロー製など、塩分で傷みにくい素材を選ぶと安心です。

【お湯と差し湯】
最初のお湯に加えて、途中で冷めてきたときのために、やかんや保温ポットに少し熱めのお湯を用意しておくと便利です。

【タオル・敷物】
足を拭くタオルと、床が濡れないようにバスマットや大きめのタオルを1枚敷いておきます。

【お好みでバスソルト】
バスソルトを溶かすと、いつもの足湯がちょっと特別な時間になります。香りのないものを選べば、好みの精油を少し足して楽しむこともできます。

■足湯のやり方:基本の4ステップ

【ステップ1 お湯を用意する】
容器にお湯を入れます。温度の目安は、熱すぎない40℃前後。手を入れて「少し温かい」と感じるくらいから始め、心地よいと感じる温度に調整してください。お湯の量は、くるぶしが隠れるくらいからふくらはぎの下あたりまでが目安です。

【ステップ2 バスソルトを溶かす】
バスソルトを使う場合は、足を入れる前にお湯に入れ、手でよくかき混ぜて溶かします。粒が大きい塩は溶けるまで少し時間がかかるので、先に溶かしておくのがおすすめです。量の考え方は次の章でご紹介します。

【ステップ3 足をひたす】
椅子やソファに深く腰かけ、両足をゆっくりお湯にひたします。時間の目安は10〜15分ほど。お湯がぬるくなってきたら、足にかからないように容器のふちから少しずつ差し湯をします。

【ステップ4 拭いて、すすぐ】
足をお湯から出したら、タオルでしっかり水気を拭き取ります。バスソルトを使ったときは、気になる場合はシャワーやきれいなお湯で軽く流してから拭くとさっぱりします。指の間まで拭いたら、冷えないうちに靴下をはいておきましょう。

■バスソルトの量の目安は?

足湯に使うお湯は、洗面器やバケツで数リットル程度。家庭用の浴槽(約200L)に比べるとずっと少ないため、バスソルトも少量で十分です。

一般的には、洗面器やバケツ1杯分のお湯に対して、小さじ1〜大さじ1杯程度から試すとよいとされています。ただし、適量は商品によって異なります。まずは必ずお使いの商品の表示をご確認のうえ、少なめから始めて、使い心地を見ながら調整してください。

塩をたくさん入れれば入れるほどよい、というものではありません。入れすぎると、肌がつっぱるように感じたり、容器の片づけが大変になったりすることもあります。

■もっと心地よく過ごすためのポイント

【ひざ掛けをかける】
足元だけでなく、ひざから下をひざ掛けやバスタオルでふんわり覆うと、お湯が冷めにくくなります。

【温かい飲み物を用意する】
白湯やノンカフェインのハーブティーなど、温かい飲み物を手元に置いておくと、ほっとひと息つく時間になります。

【スマートフォンを少し置いてみる】
せっかくの10分間。画面から少し離れて、音楽を聴いたり、ゆっくり呼吸をしたりして過ごすのもおすすめです。

【香りをプラスする】
無香料のバスソルトなら、好みの精油を1〜2滴たらして香りを楽しむこともできます。精油を使う場合は、商品の注意書きに従い、肌に合わないと感じたらすぐに使用をやめてください。

■使う前に確認したい注意点

足湯は手軽ですが、次の点に気をつけて楽しみましょう。

・熱すぎるお湯や長時間の足湯は避けましょう。同じ温度のお湯でも、長くひたしていると肌に負担がかかることがあります。
・足に傷や湿疹など、肌の異常があるときは使用を控えてください。
・使用中や使用後に肌に異常を感じたときは、すぐに使用を中止してください。
・持病のある方、足の感覚が鈍くなりやすい方、妊娠中の方などは、事前にかかりつけの医師にご相談ください。
・お子さまが使うときや、お子さまのそばで使うときは、お湯のこぼれややけどに注意し、大人が目を離さないようにしてください。
・食事の直後や飲酒後は避けましょう。
・使用後のお湯はすぐに捨て、容器はよく洗って乾かしてください。

■BARAKA デッドシーソルトを足湯に

BARAKA デッドシーソルトは、ヨルダン側の死海の水からつくられた天然の塩を、洗浄して仕上げたバスソルトです。マグネシウムなどの天然ミネラルを含む死海の塩を、香料・着色料を使わずにお届けしています。

香りがないので、香りの好みを問わずお使いいただけるのが特長です。その日の気分で精油を少し足して、自分だけの足湯時間をつくるのもおすすめです。浴槽での入浴はもちろん、湯船を張らない日の足湯にもお使いいただけます。

▼商品ページはこちら
BARAKA デッドシーソルト 200g(ゴールドパッケージ)
https://deadseasalt.base.shop/items/86954996
BARAKA デッドシーソルト 200g(ブラウンパッケージ)
https://deadseasalt.base.shop/items/86955169
※中身は同じで、パッケージの色だけが異なります。

■よくある質問(FAQ)

Q. 足湯は何分くらいがよいですか?
A. 10〜15分ほどを目安に、心地よいと感じる範囲で楽しんでください。長時間ひたし続けるのは避け、お湯がぬるくなったら差し湯をするか、そこで終わりにしましょう。

Q. お湯の温度は何℃くらいがよいですか?
A. 40℃前後を目安に、熱すぎないと感じる温度にしてください。最初はぬるめから始めて、差し湯で調整すると安心です。

Q. バスソルトはどのくらい入れればよいですか?
A. 洗面器やバケツ1杯分のお湯に、小さじ1〜大さじ1杯程度から試すのが一般的です。商品によって適量が異なるため、お使いの商品の表示をご確認ください。

Q. 足湯のあとは足を洗い流したほうがよいですか?
A. 塩分が肌に残るのが気になる場合は、シャワーやきれいなお湯で軽く流してから拭くとさっぱりします。

Q. 使ったお湯はどうすればよいですか?
A. 使用後のお湯はそのまま捨ててください。塩を溶かしたお湯は、植物の水やりや洗濯などには使わないでください。

Q. 金属のバケツを使ってもよいですか?
A. 塩分で金属が傷むことがあるため、プラスチックやホーロー製の容器がおすすめです。

■まとめ

足湯は、洗面器とお湯さえあれば、湯船を張らない日でも気軽に楽しめるバスタイムです。

・お湯は40℃前後、くるぶし〜ふくらはぎの下まで
・時間は10〜15分ほどを目安に
・バスソルトは少量から。量は商品の表示を確認
・使ったあとは足を拭き、容器を洗って乾かす

肌寒くなるこれからの季節、1日の終わりに10分だけの足湯時間をつくってみてはいかがでしょうか。

▼BARAKA デッドシーソルト 200g(ゴールドパッケージ)
https://deadseasalt.base.shop/items/86954996
▼BARAKA デッドシーソルト 200g(ブラウンパッケージ)
https://deadseasalt.base.shop/items/86955169

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